ご挨拶

目線は高く、たしかな足取りで

私共が資産運用を受託しておりますJ-REITのアドバンス・レジデンス投資法人(ADR:証券コード 3269)は、平成22年3月1日に、同じ賃貸住宅特化型の不動産投資信託である日本レジデンシャル投資法人と合併を果たし、保有資産規模において、住宅特化型のJ-REITとしては、日本最大規模となるまでに成長いたしました。これもひとえにADRの投資主の皆様の温かいご声援と、伊藤忠商事をはじめとする弊社のスポンサー企業各社の強力なご支援の賜物と感謝しております。

私共ADインベストメント・マネジメント株式会社は、総合商社でありデベロッパーでもある伊藤忠グループの機能を最大限に活用することにより積極的に資産の拡大を図るとともに、入居者の皆様方に十分満足していただくことのできる総合生活サービスを提供して行く所存でございます。価値観の多様化、雇用形態の変化、都市部への人口集中、高齢化の進展等々、住宅を取り巻く環境は刻々変化を続けております。弊社はこの環境下において、全世界にネットワークを拡げる伊藤忠の情報を活用することにより、変化の先を読み取り、「変化こそはビジネスのチャンス」と捉えて賃貸住宅の付加価値の極大化を目指していく所存でございます。他の収益不動産と比較し運営リスクが小さい賃貸住宅の特性を活かしながら、挑戦すべき分野には果敢に挑戦し、且つ長期的・安定的な成長を実現することにより、投資主と入居者の皆様に満足していただける資産運用体制を築くことをお約束致します。

上場来、積み重ねた経験を活かしながら、コンプライアンス(法令遵守)の徹底のみならず、より詳細な瑕疵調査等物件調査の実施を心掛けることにより、全てのステーク・ホルダーの皆様方に末永く、安心感と信頼感をお持ちいただけるお付き合いを持続してゆくことを願っております。私共は「目線は高く、たしかな足取りで」の経営理念の下に、今後とも着実な成長を遂げるべく業務にまい進して参りますので、ご期待ください。

今後とも何卒皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 高坂 健司

AD インベストメント・マネジメント株式会社
代表取締役社長 高坂 健司