人を知るPERSON

財務戦略 / S.Nさん

「若手でも裁量が大きい」を地で行く

仕事内容

担当業務
資金調達の立案・実行とキャッシュマネジメント

不動産の取得資金やそのリファイナンス資金を調達すべく、資金調達計画の立案・金融機関との交渉・資金調達の実行を担当しています。
また、ファンドの将来の収支予測や手元資金の状況、リスクシナリオのシミュレーション等をもとにキャッシュマネジメントを行っています。

醍醐味・社会貢献
少数精鋭で財務戦略を司る

当社が運用するファンドでは2,000億円を超える有利子負債を存しており、金利が0.1%変わるだけでも分配金に非常に大きなインパクトがあります。財務戦略というファンドの成長戦略の中の大きな柱を、4名の小規模なチームで背負っていることがやりがいの一つです。
また、金融機関との交渉等によって削減した金融コストは数値化されるため、分配金への影響、ひいては自らの仕事の成果が明確に測定できることがモチベーションに繋がっています。

1DAY SCHEDULE

9:00

出社

メールをチェックし1日のスケジュールとタスクを確認する。

10:30

資料作成

担当する資金調達の案件について資料を作成し、午後の会議の準備をする。

12:00

昼食

近隣飲食店でランチ。パクチーを摂取し体力回復。

14:30

社内ミーティング

午前中に作成した資料をもとに役員、部長にプレゼン。案件についての承認を得る。

16:30

金融機関との交渉

外出し資金調達の条件(金利・調達期間等)について金融機関と交渉。着地点を見出す。

18:30

退社

遅くとも19時までには退社するよう心掛けている。

入社を決めたのは、どのような理由からですか?

積立金による強固な財務基盤と挑戦的マインド

当社が運用するファンドでは、300億円を超える潤沢な剰余金を有しており、投資家への安定的な分配を実現できる強固な財務基盤が備わっています。最大規模の住宅系J-REITとして、「常に新しいことにチャレンジする企業理念と社員の積極性を財務基盤が支えて成長に繋げる」という理想的な循環ができあがっているように感じました。 この安定性と成長性の両立が魅力的であった点が入社を決めた大きな要因です。

これまでのキャリアについてお聞かせください。

2014年~2015年 経理チーム

2015年~2017年 資産運用部

2017年~ 財務チーム

職場環境について教えてください。

意思決定プロセスの透明性

少数精鋭の体制を取っているため、マネジメント層との距離が非常に近いのが当社の魅力の一つです。社内での少人数の会議で役員に対して直接提案をしたり議論をする機会が得られる会社は決して多くないと思います。ファンドの運用の中枢に自ら関わることができるため、不条理なトップダウンでの意思決定が為されず、積極的な提案が報われる文化が醸成されています。

入社後に経験されてきた業務について教えてください。

「若手でも裁量が大きい」を地で行く

就職活動をしていた際、「若手から責任の大きな仕事を任される」といったような言葉を良く耳にしていましたが、当社はこれを地で行っていると日々実感しています。入社4年目の時点から資金調達の全案件を担当していることがその証左であり、より早い成長を望む方に適した会社だと考えています。 裁量が大きい一方で、少数精鋭であることから上司や同僚のサポートも手厚く、非常にバランスの取れた成長環境だと思います。

この先に取り組んでみたいことはありますか?

「幅広く知る」という専門性

新卒入社後、資産運用と財務についての業務を経験し、不動産と金融の両面からキャリアを積んできました。専門性という言葉からは一つの分野を極めることが想起されますが、様々な分野の知識を幅広く得ることもまた専門性と呼べると思います。今後は企画やIT関連の知識を身に着けていき、J-REITの商品としての未来を改めて見つめなおしていきたいと考えています。